第7回~船に乗れぃ!!

シーズン・イン・ザ・サン

皆さん、ご清覧ありがとうございます。

今回も皆さんに色んな旅、ご紹介していきますよ!!

 

皆さん、夏がついに始まりましたね。

夏はやはり旅のシーズン。これは旅に行かない手は無いですね!!

 

そんな今、僕がオススメするのがタイトルの通りですね。そう……

 

船旅です!!

 

どうです?今までのに比べたら幾分かハードル低いでしょ(笑)

実は、船旅をするにはこの時期がベストなんですな。

いわば、食材に旬があるように、船旅の旬はまさに夏という訳です。

何故なら、船旅のメリットが最高に楽しめ、かつ船旅のデメリットが軽減されるのはまさに夏ならではの事です。

 

船旅をしたことがある人は分かると思うのですが、船って案外外の空気が入ってくるんですね。

冬の夜、船に乗って旅行した時なんて、窓から冷たい風が入って来るし、かといって荷物がかさむから毛布を持って行くことも出来ない……って割とつらいんです。

その点夏は、冷えすぎる事の無い冷房と、そのままでも寝れるような快適な空間。

 

更に、船の中での食事って基本的に『温かい物が高い』法則があるんですね。

そういった意味でも、夏場の船旅がオススメなんです。

 

次は船旅のメリット。

まず何といっても安い!新幹線と比べてもその値段は半分以下に抑えられます。

特に夏場の観光シーズンだと、新幹線や飛行機はどうしても値段が上がるのですが、船は金額が固定の場合も多いです。

 

また、甲板からの景色。太陽の光を浴びて青い空の下、水平線が広がる……これだけで

「うおー!俺今旅してる!!」

って感動できます!!これも夏ならではの楽しみですね。

夕日が美しく映えるのも夏ですし。

 

しかも、船によっては甲板に足湯が設備されているものも少なくないです。(しかも無料!)どうです?結構乗りたくなってきたでしょ。

 

どうしても、時間がかかる旅にはなってしまいますが、夏休みを利用して皆さん、船旅、してみるのはいかがですか!?

 

次回はついに、海外旅行について、持論とオススメを述べていきますよ!!

それでは皆さん、よい旅を!

第6回~旅のお供に、一冊の本を。

ついつい旅に行きたくなる本を。

皆さん、ご清覧ありがとうございます。

普段は一風変わった旅行の心構えや、実際の旅の経験を紹介しているこのブログ。

しかしこの時期は旅をしようにも雨は降ってじとじとするし、祝日も無いから旅行には向いていません。

 

そんな時は、家にいながら旅行に行きたい欲を高めるのです!

というわけで今回は特別篇。旅行欲が高まるオススメ本を紹介していきます!!

 

・『深夜特急』-沢木耕太郎

 筆者である沢木さんの体験談に基づいた紀行小説です。

 主人公が様々な事件に見舞われながらも、ユーラシア大陸を横断し、ロンドンを目指すというお話。

 ボロボロのホテルに泊まったり、物乞いと話したり、シルクロードをバスで行ったり……波乱万丈の言葉がよく似合う冒険譚です。

 巻数が多いので、旅のお供にも最適ですよ!

 

・『やった。-4年三か月も有給休暇をもらって世界一周5万5000キロを自転車で走ってきちゃった男』-坂本達

 こちらも筆者による実体験を描いた紀行文ですね。

 簡単な概要はタイトルの通り(笑)。旅に出る前段階から感動できるシーンもいっぱいです。

 仕事や学校で忙しい皆さんほど、この本を読むと旅に出たくなる。夢を叶えた会社員の物語です。

 

・『「青春18きっぷ」ポスター紀行』-込山富秀

 皆さんご存知「青春18きっぷ」。そのポスターって凄く旅に行きたくなるキャッチフレーズなんです。知ってました?

 そんなポスターやキャッチフレーズと共に、各写真を解説して下さっています。

 胸が締め付けられるような写真が満載です。是非!!

 

いかがでしたでしょうか?

思わず旅に行きたくなるような一冊、是非皆さんも一度ご覧ください!!

 

それでは皆様、よい旅を!

第5回~気の向くままに!香川~京都の旅・後編

そうだ、京都行こう。

皆さん、ご清覧ありがとうございます。

今回は前回の続きになります。未読の方は是非前回だけでもご覧になってからお願いします。

 

まだお店も開かない午前8時。待つって事が出来ない僕は既に大阪の駅前に立っていました。

 

さて、大阪で僕は、あても無く1時間。ブラブラと徐々に活気づいていく街の中を歩いていました。

すると、結構遠くから見えるんですね。アレですアレ。

 

大阪城

 

こうして、一切下調べも無いまま、僕は一人、歩いて大阪城へと向かいました。

とはいえ観光名所。きっと敷地内は有料だろう。無料で近づけるところまで近づいてみよう。と思ってましたら……。

 

無料ですぐそばまで行けるんですね、あれ。

 

大阪城とツーショットも撮れ、後は道頓堀辺りで時間を潰しました。

友達と合流した僕は友人宅へ。旅行とはかけ離れ、ゲームにポテチとやりたい放題。このまま彼の家で一泊……と思ってました。

 

彼の家があるのは守口市駅周辺。ふと友達が言ったんですよ。

 

「この路線、京都まで結構安く行けるんだよね。」

 

往復1000円もかかりません。

僕は夜中にも関わらず友人宅を後にし、京都へと向かいました。

 

さて、京都に辿り着いた僕。どうせなら京都らしい事をしたい。

しかし到着したのは夜9時を大きく回ったところ。

 

しかも!どこかに泊まろうにも京都駅周辺、僕の頼みの綱、ネカフェが無いんです。

困った末に僕はなんと……

 

夜が明けるまで京都を歩き回りました。

 

深夜に偶然辿り着いた鴨川、情緒も何も感じなかったですねw真っ暗でした。

でも、声をかけていただいたおじさんに教えてもらった、いわゆる深夜食堂みたいな所で食べた、京風湯豆腐は絶品でした。

 

以上で僕の京都への旅は終わりです。

いかがでしたか?正直あまり魅力では無かったかもですけど(笑)

でも、こういったノープラン旅行、思い付きでどこまでも行けちゃいます。

是非一度お試しください。

 

それでは皆様、よい旅を!

第4回~気の向くままに!香川~京都の旅・前編

暑い夏のだらだらとした旅の話。

皆さまご清覧ありがとうございます。

今回は前回ご紹介した"先の見えない旅"の一例、大学生になり、香川に移住した僕が行った旅の話です。

 

当時、アルバイト先の本屋が潰れ、ある程度お金も時間もありあまる大学生の夏休みを過ごしていました。

 

既に旅の魔力に魅せられていた僕はどこかに旅に出ようと思い立ってはいたのですが、特にこれといったプランも無く、決めあぐねていました。

 

そんな時、ふと高松-神戸間のフェリーの存在を知るんです。

随分と格安で行けるんだなぁ、これなら貧乏旅行にはぴったりだ。僕はそう思うや否や、神戸に向けての身支度を済ませ、ウキウキで旅立ちました。

 

当時持って行ったものは以下の通り。

替えのシャツ2枚、替えのパンツ、2枚、携帯、財布、小さなエアクッション、暇つぶし用の3DS

 

小さな旅行カバンでも余裕過ぎるほどの荷物です。

神戸港に到着したのは深夜0時を回ったところ。

既に電車もバスも止まっており、僕は駅前のネットカフェに入りました。

 

効きすぎじゃないかってくらい強い冷房、化学繊維の体にひっつく感じ……。

それでも、一夜明けてみると寝るには十分のスペースでした。

 

朝を迎えると僕は、神戸観光もそこそこに一路、大阪へと向かいました。

神戸に着いた事をTwitterにて報告した際、大阪に進学した友人から、遊ぼうと連絡が来たからです。

 

友達と会うのは夕方から。

待ち合わせまでは時間があります。

その間僕が何をし、どうやって京都まで行くことになったのか―――。

 

長くなったので、それは次に回そうと思います。

それではまた次回!よい旅を!!

第3回~何も決めずに、行くのです。

皆さん、旅してますか?

どうも皆さん。

今回もご清覧ありがとうございます。

 

今回は、"つまらない旅"の次の提案、"先の見えない旅"の提案をさせていただきます!

 

簡単に言ってしまえばこの旅は"プラン一切ゼロ!どこに行こうが自由!!"

という旅の考え方。

 

どこに行くか、何をするか、宿をどうするか……etc...

旅に行くのに、そういった煩わしさは必要ありません!!

 

男性なら憧れたこともあると思います、いわゆる"あてのない旅"ってヤツですね!!

 

難しいように思えて意外と簡単。

 

こんな旅が出来るのは、現代ならではというべきでしょうね!

料理屋も宿泊先も、最近はあらゆるところに出来ていて、しかもそのどれもがスマートフォンで一発で出てくる。

まさに初心者にはうってつけと言っていいでしょう!

 

しかもこの旅、いわゆる普通の旅と比べても、安上がりに終わることも多いんです。

僕がよくやるパターンですが……

・ご飯はマックか吉野家!その代わり本当に食べたい名物は我慢しなくてよし!

・宿泊先はネカフェかサウナ!関西空港などタダで寝れる場所も!

・移動は安い各駅!18きっぷを使えば更に安い場合も!

 

これ、一つのお宿に5~6000円も支払うのが馬鹿馬鹿しくなるほど安上がりです。

大学生の皆さん、春休みや夏休み、長くてやること無いなってなった時はオススメですよ!!

 

どうでしょうか?どこまででも自由に行ける、何にどれだけ時間をかけるかも自由……。

是非一度、やってみて下さい。

 

次回は、私が実際に体験した"先の見えない旅"の例をご紹介致します!

それでは、よい旅を!!

第2回~各駅停車!岡山~福岡間の旅

風景と、風景と、風景と……

みなさんご清覧ありがとうございます!

前回から続いて見てくださっている方、感謝感謝……。

 

さて、今回はテーマの通り。

僕の高校時代の旅のお話です。

 

高校1年生の頃。岡山の田舎に住んでいた僕を、とある友達が旅行に誘ってくれました。

日帰り岡山-福岡の旅です。

 

当時無知な僕は、『おー!ええやん。ラーメン食ったりタン食ったり、食い倒れして帰ろうや!』とか無邪気に思っていたのです。

 

そして出発前夜。今思えば悪魔のようなその友達から連絡。

 

"始発出発だから朝5時集合で。"

 

早速出鼻をくじかれました。

眠い目をこすって彼の待つ岡山駅に着くと、彼は青春18きっぷを僕に渡します。

 

こうして、僕にとって楽しいはずだった旅行の始まりです。

始発に乗り込んだ僕たち。電車がプシューと言いながら出発します。

 

その後、福岡に到着する10時間近く、僕たちは電車から降りる事は無かった。

 

今考えても何やってんだって感じですね。

しかも、せめて本場のラーメンが食べたいと言う僕に、友人はこう言ったのです。

 

「時間無いからそこの一風堂でいい?」

 

一風堂食べて帰りましたよ。ええ。

 

酷い旅だと思うでしょう?

でも、今になって振り返ると、すっごくいい思い出なんですよこれ。

 

友達との下らないお喋り、一瞬だけ見える美しい風景―――。

4000円もかからなかったそんな旅が僕の思い出です。

 

つまらないと思われるでしょうが、こんな旅でも楽しいんです。

これが僕の今の"つまらないを楽しむ"旅のルーツになってるんですな。

 

次回は次の提案、"無計画すぎる"旅行についてお話します。

それでは、よい旅を!

第一回~"つまらない"を楽しむ!!

皆さん初めまして。

はじめまして!

このブログでは僕の体験談を元に、『一風変わった』旅のご提案をさせていただく事をテーマとしています!(^^)!

 

さて、初回のテーマは上に書いてある通り。

 

”つまらない”を楽しむ旅をご紹介します!!

 

まあまあ落ち着いてください。(;^ω^)

『高い金出してつまんないことしてどうすんの?』

皆さんのお言葉もごもっとも。

 

しかし、皆さん。ここで僕がこのブログを通じて一番言いたいことはこれです。

 

”旅とはそもそも、退屈なものである!!”

 

皆さんの思ってる旅行って、どんなものでしょうか?

"友達と海でバカンス!" "奮発して東京〇ィズニーランド!!" "卒業旅行でユ〇バ!!"

こんなところでしょうか。

 

恐らく共通しているのは、『目的があってそれを果たすために遠出する』ことだと思います。

 

しかし、僕は思うのです。

本当に旅情を感じ、旅を実感できる瞬間、それは……

 

"何もない退屈な移動時間"

 

そう、旅の本質は移動することです。

つまり、旅を楽しむとは、本質的に『退屈な移動時間を楽しむ』ことなのです。

 

そんな、人によっては苦痛なだけのその時間!!

これを楽しめてこそ真の旅人と言えるのです。

 

次回は、そんな僕のつまらない旅の実体験を紹介いたします。

それでは!( `ー´)ノ